コロナ禍が長期化し、先行きが見通せない中、様々な分野で厳しい状況に直面しています。
最優先の課題は、市民の生命と生活を守り、経済を回復させていくこと。
柔軟な発想とスピード感、決断力でコロナに打ち克ち、みんなで新しい越谷を創ってまいります。
『持続可能な市政運営』
『しがらみのない政治』
『市民目線のまちづくり』
コロナ禍を乗り越え、「夢と希望」あふれる新たな越谷を創ります
※道の駅については、国と県との連携がなく、市単独で整備するとしており、メリットが見いだせない。また、年間利用者数や平均設定客単価など想定しておらず、採算性がとれる想定となっていないこと。さらに道の駅のテーマや建築する施設、総事業費についても具体的なことが決まっていない。しかしながら、建築用地の規模や場所・地元説明会・共用開始までのスケジュール・土地の所有者に売却意向等のアンケートを実施するなど、すでに整備ありきで進んでいるように見え、市民に説明がつかない。コロナ禍における都市計画のあり方として優先順位が低いことから、白紙にする必要があると考えます。
コロナ禍において
財源を使うべく
優先順位が高いのは、
予想を超える多くのご意見やご要望を賜りましたので一部ご紹介させていただきます。
昭和51年7月11日生まれ(O型)
アスナロ幼稚園、桜井南小学校、新栄中学校、昌平高校、明海大学卒業、アメリカ留学、損害保険会社勤務などを経て、
この間、第52代議長(歴代最年少39歳)、副議長、議会選出監査委員、総務常任委員長、建設常任委員長、越谷松伏水道企業団議長などを歴任
【家族】妻・長女
【理念】努力した人が報われる社会の実現
【趣味】マラソン、キャンプ、登山